患者増加中の性感染症|尿漏れの悩みを解消してくれるクリニック|みんなの泌尿器科

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患者増加中の性感染症

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一昔前の性病の代名詞として知られていたのが、梅毒です。当時は根本的な治療法がなく、最後は死に至る病気として恐れられていました。しかし今では、抗生物質が発見されているので、早期治療を行なえば完治することが可能です。梅毒に感染すると、2週間~3週間程度で初期症状が現れます。リンパ節の腫れ、しこりなどの症状が出るのですが、放置すると徐々に消えていきます。ただ、症状が消えたから治ったというわけではなく、どんどん進行して第二期に突入していくのです。多くの梅毒感染者は、第二期で感染していることに気づき、治療を受けます。治療が遅くなってしまうと、母子感染をしたりパートナーに移してしまったりする危険性があります。1回の性行為で感染する確立は30%と非常に高いので、異常を感じたらすぐに治療をするべきです。

梅毒は、泌尿器科や産婦人科、性病科などの病院で検査や治療を受けることができます。泌尿器科では、尿路系に関する病気なら幅広く診てくれるので、性病以外でも悩んでいることがある人は相談してみると良いでしょう。病院で梅毒の治療を行なう場合、診察代や検査代、薬代がかかります。費用相場は、診察代3,000円~5,000円程度、検査代2,000円~4,000円程度、薬代3,000円です。この金額は、保険を適用しない場合なので、保険が適用されたらこの3割が自己負担額となります。病院によっては、他の性感染症とセットで進めることもあります。セットにすれば、費用は高くなってしまいますが、梅毒以外にも感染しているかどうか調べることができます。